山中湖花の都公園ひまわり2018~開花状況と見頃・混雑と割引券・駐車場情報
山梨県山中湖にある世界遺産である富士山とひまわりの絶景が楽しめる花の都公園の2018年の見頃時期と開花状況、また住所や駐車場情報、また口コミによる混雑情報や割引券取得方法についてお伝えしています。
富士山に一番近い湖の山中湖の約30万㎡の花畑、花の都公園では季節ごとにチューリップ、ひまわり、百日草、コスモスなどが咲き誇り富士山と花畑の色鮮やかなコントラストを楽しむことが出来ます。
また園内の清流の里では温室ドームや和風庭園にて三連第水車、滝や溶岩樹型地の地下観察の体験などが出来ます。
目次
山中湖花の都公園ひまわり2018~見頃時期と開花状況とイベント期間
山中湖花の都公園の約15万本のひまわりの見頃時期は8月中旬~8月下旬頃となっています。
ですのでちょうどお盆辺りが見頃となりそうです。
このようにせっかくの夏休みですがひまわりの時期は少し遅いのですが、100万本の百日草はすでに見頃となっていて天候にもよりますが、10月上旬あたりまで楽しむことが出来ます。
【ふらら・清流の里入園料】 ~犬・ペット来園について~ <地図> 高速道路が渋滞しなければ東京から1時間半で行ける交通の便のよい場所なのですが、やはり夏休みとさらにお盆期間など重なるととんでもない渋滞に巻き込まれることは必至です。 ちなみに高速道路だけでなく談合坂のサービスエリアも休憩や食事の人たちで混雑します。そして付近の139号線もかなり渋滞します。やはり世界遺産登録されてからは観光客が増えた影響かと思われます。 ですので混雑を避けるためには早朝に到着するのがおすすめです。7時過ぎ頃に到着するように出掛ければお盆ならトラックなどの業務の車が走っていないおかげもあって渋滞は免れられるようです。 ひまわり畑と百日草畑は無料で入場できますから可能な方な方は早朝を目指すのがいいですね。 山中湖の花の都公園は富士山をバックにひまわりなど季節の花畑を楽しめるということで撮影なども行われる絶景スポットです。 ただ富士山は必ず見れるとは限りませんので、もしかしたら隠れてしまっているかもしれません。 だとしても満開のひまわり畑は圧巻ですのでひまわりから元気をもらいにぜひお出掛けてしてみてください。
<開催期間> 平成30年7月21日(土)~9月2日(日)
<開園時間> 8:30~17:30(最終入園は閉園時間の30分前)
<入場料> ひまわり畑・百日草畑は無料
・大人500円/団体(20名以上)400円
・小中学生200円/団体(20名以上)150円
・小学生未満無料
・身障者大人300円
・身障者小中学生120円
*時期によっては割引もしくは無料となります山中湖花の都公園のアクセス・住所・駐車場・割引券について
<アクセス>
【公共交通】富士急行線「富士山駅」よりバスで「花の都公園入口」下車徒歩15分
【車】中央自動車道山中湖ICより5分/東名御殿場ICより東富士五湖有料道路経由で30分
<駐車場> あり
<駐車料金> 乗用車 300 円/バス 1,000 円
園内はリードをつけていれば散歩OKです。
ただし温室ドーム「フローラルドームふらら」内では抱っこするか、キャリーバッグに入れてください。
山中湖花の都公園ひまわり2018~口コミによる混雑情報
まとめ